
消費者金融のアエルは、2008年3月東京地裁に民事再生法の適用を申請し受理されました。アエルの民事再生法の適用はこれで2度目。2007年8月に手続きが終了したばかりですが、貸金業法の改正に伴い、過払い利息の返還と資金繰りの悪化により再び事業の継続が困難となりました。
一時期は、消費者金融業界で貸付残高13位と収益をあげていた同社ですが、例え準大手の規模でも経営破綻してしまうことが明確になりました。
2007年9月には、東証一部上場していた消費者金融クレディアも民事再生法の適用を申請していたこともあり、上場企業も破綻して何も不思議ではないことが分かります。