
売上高経常利益率(=経常利益÷売上高)とは、経常利益、つまり、日常的に発生する営業活動と財務活動から生じる収益を表す指標を売上高で割ったものです。この指標を見れば、どこの消費者金融会社が儲かっているのかが分かります。
●近年の売上高経常利益率ランキング
1位:アコム
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┗【売上高経常利益率:21.89%】
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2位:プロミス
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┗【売上高経常利益率:16.44%】
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3位:武富士
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┗【売上高経常利益率:15.63%】
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4位:アイフル
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┗【売上高経常利益率:7.90%】
5位:シンキ
┗【売上高経常利益率:-46.70%】
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グレーゾーン金利の廃止を受けて、経営の圧迫を受けているなか、規模の小さいシンキは利益を出せない現状です。
2006年の各社の急激な落ち込みは、相次いで金融庁による業務停止命令処分が発動された為に、消費者金融業界のイメージが急激に悪化したため、過払い訴訟が相次いで起こされることを懸念し、貸倒引当金の大幅積み増しを日本公認会計士協会から求められた経緯があります。
近年の利益の増加は、貸倒引当金などの減損処理負担がなくなるため、大手4社は通期で黒字決算となりました。