
自己資本比率(=自己資本÷総資本)とは、企業の状態や業績の善し悪しを判断するのに有効な指標です。分かり易く言うと、各消費者金融が抱えている今までに貯めた貯金を示しています。この比率が大きいほど、その企業は安定しているということが分かります。
●近年の自己資本比率ランキング
1位:武富士
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┗【自己資本比率:30.72%】
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2位:アコム
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┗【自己資本比率:24.65%】
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3位:プロミス
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┗【自己資本比率:18.77%】
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4位:アイフル
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┗【自己資本比率:15.73%】
5位:シンキ
┗【自己資本比率:12.76%】
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シンキとプロミスが現象の一途をたどっています。しかし、プロミスは三洋信販を子会社化したことによる総資本の増加が原因かと思われます。
自己資本比率の高い会社は、一般に今までに稼いだ利益の留保が多いです。つまり、長期的な収益性が高いということにも繋がります。
ですが、消費者金融業界では、貸せば貸すほど利益の上がる業界ですので、総資本、営業貸付金残高を増やしていく戦略を取っていけば、自然と自己資本比率は下がります。実際市場全体で見ても低い割合です
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