
固定長期適合率(=固定資産÷(自己資本+固定負債 ))とは、企業の長期的な安全性が判断できる指標です。この指標を比較すれば、どの消費者金融が長く事業を続けていけるか予測することができます。低いほど良く、平均としては80%以下が目安です。
●近年の固定長期適合率ランキング
1位:アコム
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┗【固定長期適合率:7.40%】
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2位:アイフル
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┗【固定長期適合率:8.54%】
3位:武富士
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┗【固定長期適合率:10.14%】
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4位:シンキ
┗【固定長期適合率:14.55%】
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5位:プロミス
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┗【固定長期適合率:14.61%】
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大手消費者金融は、近年ほとんどの企業の固定長期適合率は低いです。これは全体的に固定資産が低いことが原因に挙げられます。
中でもアコムは年々この割合を減少させていることが顕著に現れています。どの企業もこの指標からは長期的な安全性は高いと推測されます。
プロミスは、三洋信販を子会社化したことにより、三洋信販が抱える負債も受け持っていることで、急激に固定長期適合率が上がってしまいました。